ヤンバルにこどもを行かせたい学校がない。
学校はあるにはあるのだが、食や教育のところで共鳴するところがあまりない。
どんな教育が今の社会をつくったのか?
ということで答えが出ていると思う。
仲間とも、連日学校のはなしでもちきりだ。
どうやって学ばせるところをつくるのかと。
まず第一に生きる知恵を身につけてもらいたい。
サバイバル 火の扱い、ナイフの扱い、食べられる野草の見分け方、食べ方。農のこと。命がどうやって育ち、我が身をつくるという一連のことを学んでほしい。すでにそういった保育をしてもらっているが、野菜や穀物の育ち方。何でできているのか?ということに意識的であってほしい。
F1の野菜ばかり食べていたら力は出ない、
それに何かが壊れていく。
壊れていくとは、中心がずれる、直感力が育たないとも言える。
洗脳はありとあらゆるところにある。
コントロールしやすいように。
購買意欲も予防接種も情報も!血液さえも!前回も書きましたが、これから何度でもいうでしょう。
その子の魂の役割を存分に発揮できるための器を育てるのは、
良い血液をつくるということ!
良い血液は洗脳されてないという意味でもあります!
あなたの食べた食品は、企業のエッセンスとともに内側に入っていきます。
だからセンサー(直感力)をばりばり感度よくしていかないと、 中心をしっかりしていないと、ちょっとしたすきに持って行かれる。
あなたが選択したことは、本当にあなた自身が選択したことですか?
あなたの衣服の波動や食の波動、集合意識、テレビや雑誌(テレビはほんの10分みているだけでもあなたを弱らす情報であふれています。)もしそれらの波動を感じることができたら、それはそれはとても重たいです。自分のものかそうでないのか見分けがついていない人が多いと思う。
疲れる=憑かれる
自分でないものに占領されるのはとても違和感があるのだが、
いつもパンパンに入っていると、
それすら気がつかない。これは非常事態だ。
いつも添加物や砂糖が入って
からだがにぶって拝毒できない、大量に浴びている電磁波で自分の波長もおかしくなっているのと同じように、
本当のことがわからない。
魂の役割を思い出せない。
二元論の世界に縛られている。良いと悪い、悪と正義などの罠の中でいったりきたりする。
だから、常にあらゆる領域で浄化する必要がある。
わたしたちは、本当はたくさんの魔法を使うことができる。それなのに、見えない世界にブロックがかかるように教育をうけてきた。
魔法と言ったが、潜在能力だ。サイキックを特別視するが、本当はみ〜んなサイキック!なのだ。
あちらさんの声、こちらさんの声が聞こえても異常ではありません!恐れることもありません!
頭がおかしいのではないのです!でも先生に言ったら、お母さんにいったら、病院へいったら精神に異常があると言われるでしょう。
もちろん何に繋がっているのかというのはとても重要です。そのためにも常に常に自分をチェックする、俯瞰するということは大切です。
あなたはものすごい能力を秘めているのに、たくさんの劣等感を抱えていませんか?
競争意識は学校で培われませんでしたか?
みえない世界を否定するのは、本当は人間をコントロールできなくなるのをおそれている人たちがつくりあげたのです。
そういうことを口にするとたいがいは頭がおかしいと、あるいは宗教のたぐいだと言われてしまう。
でも本当はイルミとナッテイですね。
その息のかかったところでは、本当のはなしができません。こどもを守れません。
だからどうにかしないといけない、やんばるにきてからずっとそんな思いです。
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