ホピのロイさん来日

 

みなさま、遠いところいらして頂いてありがとうございました。

 

素晴らしいお話しに心から感激された方も多く、本当に大事なメッセージだったと思います。

 

ロイさんのメッセージをひとりひとりが出会った方にまたシェアして広がって行くことを信じています。 後日、ロイさんのローフードの見解などについて、アップして行く予定です。

 

乞うご期待。 民

 

 

 

 

 

<追加情報!!>

 

■21日のビオスの丘での講演会は人数に達しましたので予約終了いたしました。

福島原発の放射線の影響を、ヤマトシジミ(蝶)で、研究されている野原先生に、ティーチング終了後に、そのまま会場で研究結果の、発表を一時間位して貰う事にしました。時間は、4時~5時になります。野原千代(旧姓&通称後千代) 元愛知大学準教授、現在琉球大学大学院で研究中。

(お子さんはご遠慮頂いておりましたが、どうしてもきたいという声も多かったので、急遽お子さんの入場も可能となりました!すでに調整をされたかたには申し訳ないのですが、数名の子どもの参加がありますのでご理解頂きたいと思います。)

 

 

 

 

 

 

■追加講演決定!!23日 北海道札幌にて、 13時から17時まほろば本店にてセレモニーおよびおはなし会 http://www.mahoroba-jp.net/newblog/

 

 

 

 

 

 

◆2012年6月、セドナでのコロンビアの長老たちのギャザリングへ行きました。その時に沖縄のシャーマンや世界のシャーマン、長老たちと共にナバホやホピの村を訪れました。わたしたち一行は、ホピのロイさんのタイタス・ファームにて、心あたたまる玄米甘酒を頂き、セレモニーに参加させてもらいました。ロイさんとわたしは、「平和運動は食から」と謳ったマクロビオティックの久司道夫先生という同じ師を持ち、日本とアメリカという違う場所にて食の大切さを伝えています。ロイさんは、電気もないホピの村で、穀物(とうもろこし)中心のとてもシンプルな暮らしをされていました。 今回の、来日の目的は、東と西を繋ぐこと。 日本とアメリカの歴史〔原爆・戦争等々〕における事柄をメッセージと共に伝え、祈りを行うためです。誰よりもホピのスピリットを継承し伝えているロイさんと学びのできる滅多にない機会です。

 

 

 

 

◆ロイさん来日スケジュール - 沖縄の日程◆

 

 

 

 

■『無限の門 地球を平和への門にする気付きの時ワンハートダンス不死鳥、ワンハートの復活と共に』

 

 

 

2月20日(水) 午前10時~午後5時  

 

場所: 民商店広場(ピラミッド農園)

 

〒905-0414   沖縄県国頭郡大宜味村字白浜442番地827 080-3463-1826 民まで   th7229@hotmail.com

 

 

 

 *子ども参加大歓迎です。 ☆持ち物 各自弁当持参 灰か新たな灰を作る為の薪や木の棒を各地からお持ちください。 ダンスの最中に休憩を取りたい方は寝袋やマットなど。 ( ワンハートダンスは、108個の石でサークルをつくり、その周りを上下、左右と歩いていきます。全ての垣根を取り払う儀式です。)

 

 

 

■2月21日(木) 『食事から起こす平和の道・種』 午前10時~午後4時 場所:ビオスの丘    

 

*40名限定です。事前にご予約下さい。ご予約された方は、受付でお名前を言ってください。

 

当日の場合は入場料が680円かかります。

 

(ドネーションの中に入園料、食材、講演料も含んでいることをご理解下さい。)

 

 

 

 

※20日は、個人宅ですので、駐車台数に限りがあります。当日できるだけ乗り合わせして頂ければ、参加人数も増やすことができます。参加予約を事前に頂けると助かります。どうぞみなさま大切な人をお誘い合わせの上いらしてください。 

 

※駐車場の整理の都合の為、少し早めにおいでください。

 

 

 

 

 

 

 

※当日は、お酒類禁止です。 

※参加費は、両日ともドネーションです。 ロイさんたちの旅の渡航費や滞在費など、このイベントのための募金を募集します。

 

 

※イベントのボランテイアをしてくださる方はご連絡下さい。

 

[2月20日用事前準備]

薪や石を集める。雨対策に前日にタープや、こどもが休めるようにテイピをたてる。

 

簡易トイレをつくる。 会場と駐車場の草を刈る。 当日朝と夕方の駐車場の整理をする。

 

ご協力よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

2012年12月21日の世界を繋ぐ祈り合わせへ向けて、 ロイ・リトルサンからのメッセージを一部抜粋します。

 

 

なぜ今この時に食事を変える事が大切なのか。 「物を食べるという行為にも程度の差がある。一番程度が低いのは何でも手当たり次第食べる状態。少し程度が上がると味を気にする。けれど味だけを求めて食べる。もう少し程度が上がると栄養分を気にする。しかし栄養も一視点的な物で不完全な科学で唱えられている物に過ぎない。我々は更に大きな視点で健康、自分自身、家族、他人、世界中の人々の事を考えて食べなければならない。世界を平和にする為に食生活を正さなければならない。」 特に鍵となるのが血液です。 「今、我々は変化の時代に直面しています。真の自分を思い出し、クリエイターの計画の一部である自分の役割を、この生を授かるにあたって約束してきた自分の運命を全うする時です。我々は血によって考え、感じ、行動します。つまり、血液の質が人の肉体的、精神的、感情的、霊的な質を左右するのです。 清浄な血液を保つこと=清浄な血液を造る正しい物を食べること。かつて台所は、人の本質さえ左右しうる神聖で厳かな場所でした。台所を司る者は、理を知る尊き存在でした。台所は古くから病院でもあり、学校でもあり、寺院でもありました。この変化の時に、我々は台所を本来在るべき姿に戻さなければなりません。正しい食べ物を頂き、血を正す。そのプロセスを経る時、地球は平和へ通じる門へと役割を変えるでしょう。  今この時に何故日本、アメリカが共に祈り調和の中に繋がる事が重要なのでしょうか。人類には平和な調和の中に人としての運命を全う出来る存在になるための準備が必要でした。そのために人々は、一時的に東と西に別れて両極端の世界を経験しました。これは古い記憶を守り続けている東洋と、過去を顧みずに実験によって新しいものを作ってゆく西洋を表しています。その東の鍵となるのが日本であり、西の鍵となるのがアメリカです。この東と西を調和の中に繋げる、今がその時なのです。
今本当の意味でこの二つの国を結ぶには、大きな許しの力が必要です。今こそ大いなる許しの力で、東と西を繋げましょう。重要なこの瞬間に世界と繋がり、共に祈りましょう。」

 

 

 

[ロイさんのワンハートダンスについて] 長崎 無限への門 地球を平和への門にする計画への気付きの時 ワンハートダンス 不死鳥、ワンハートの復活と共に 我々はこの地球を平和への門にする為にこの地球に来ました。 その為には二つの極が必要でした。 その為に日本とアメリカを究極とした東と西が固定されました。 東が計画の中で与えられた目的は記憶を保持する事でした。そのために西は忘れる事を許され、 門を開く為に必要な大きなエネルギーを作り出す為の実験をする事が出来ました。 その実験の副産物が原子爆弾でした。 日本は許しを体現する事によって最初の試練に合格しました。 許しは内側から二つが一つになる事で成されます。 クリエイターの意志を我々の中に流す能力を示す事によってです。 我々は人間としての創造である事を深く理解しなければなりません。 今実験は終わりの時を迎え、日本の人々が最期の試練を与えられています。 全ての対極が一つになってゆく心を通して、大きなエネルギーの扱い方を世界中の人々が知る為に、 有機的な段階で記憶を取り戻さなければなりません。 ホピの予言の中で「灰の詰まったひょうたん」として表現された原子爆弾が二つ落とされました。 しかし予言の中ではもう一つの「灰の詰まったひょうたん」が語られています。 それは平和の為の物だと言われています。 今こそ、このひょうたんに灰を詰める時です。我々は旧暦の新年の2月10、11日に 長崎でこれを行います。 これは不死鳥が自らの灰の中から復活する事も意味しています。そしてそれが真の許しなのです。 この日に向けて我々はホピの地で育てられたひょうたんを日本に持って行きます。 今回の長崎のイベントでは「ワンハートダンス」をここから世界中人広める為に行います。 そうする事によって、我々の血液の中にある原子の周りを東と西が調和の中に回る事が出来ます。 現在全てが準備段階にあります。

 

 

 

詳しい情報はこちらから → www.oneheartrising.blogspot.com

 

イベントはこちらでライブ中継されるので、世界のどこでもその場で参加して下さい。

 

http://www.ustream.tv/channel/oneheart-family

 

 

 

このメッセージを広めて下さるようにお願いします。

 

☆ロイさん一行は、2月10日、11日の大事な日に、長崎で祈りの巡礼をします。 祈り合わせの方を御願いいたします。

 

長崎、広島を初めとして、世界中に平和の灰を広げる為に、 平和の灰を全員に手渡す

 

。ひょうたんに入っていた灰はここで手渡す為に混ぜられ、 ひょうたんにはここで灰改めてが詰められる。

 

その後、各地で新たな灰と混ぜながら終わりのない旅を続ける。 ・・・・・・・・

 

国内外と祈り・儀式をしているカミンチュです・・・・・・・  

 

昨年の12月の13日、新月~冬至~満月日に、ロイさん始めアメリカ在住日本人の方達と、祈り・儀式を行いました。

 

これから、次の時代に移行する大事な時代に入っていきます。

 

『種を産み、記憶を教えるのは、母なる大地、母なる大地から取れた作物を、創り、食べさせ、子に教えていくのは、母親、母なる神々、次の創造の神々です。対岸の物を羨ましがり、ほしがり、奪う事を、その大地、母なるもの達が、教えれば、記憶となり、作物は育たず、子も育たず、命も生まれません』  

 

一つの事も、成しえない物は、次の事も成しえる事は難しいのです。作物、人の心も、一粒の種から生まれます。

 

 

そして、二つ、三つと、種を産む事を諦めてはいけません』  

 

この種の意味を、もって、来月ロイさんが日本・沖縄に来日します。私達が、忘れかけていた、種の記憶を聞くことができます。

 

是非、彼の言葉に耳を傾けてください。

 

セドナドルフィンズ アイルさんのブログ 

http://www.sedonadolphins.com/

 

 ロイさんとの祈りの様子が分かります。